
製造工程紹介
FRMとは、FIBER REINFORCED METALの略です
当事業部では独自の湿式成形技術を確立したことによって様々な製品に対し、『より良い技術はより良い製品に』を追求することが可能となりました。成形技術においては、現在進行形で技術革新を行っています。製品開発も同様で、この理念が工場全体に浸透することでより良い職場環境作りにも大きく作用しているのです。
FRM事業部は、製造工程を7段階に分類し、各工程の役割分担を明確にすることでハイレスポンスな工程運営を行っています。
![]() |
原綿処理 |
| パルパーにて水中でアルミナ短繊維を攪拌・分散し、ミルドプレス機にて各製品に合わせた密度調整を行う工程。 | |
| スクリーン処理 | |
| スクリーンにてアルミナ繊維中に混入する不純物及び150μm以上のショットを除去。その後、脱水処理を施し配合用原料とする工程。 | |
![]() |
原料配合 |
| 原料工程にて調整された原料を所定の原料配合にて配合する工程。 | |
| タンク貯蔵・攪拌 | |
| 配合後の原料をタンクへ転送し均一分散させる工程。 | |
| 成形 | |
| タンク内の原料を成形用バットに自然落下させた後、原料を攪拌しながら吸引金型にて成形する工程。 | |
![]() |
乾燥工程 成形後のWET品を乾燥機にて乾燥・キュアリングする工程。 |
![]() |
加工工程 成形時に発生する製品時には不要な部分(バリ)をNC加工機にて切削する工程。 |
![]() |
焼成工程 乾燥後の製品を電気焼成炉にて強熱処理を行う工程。 |
![]() |
検査工程 WET/DRY品共に工程環境チェックシートを基に各種の検査を行う工程(製品寸法・重量・VF値等)。 |
![]() |
梱包工程 製品を箱に梱包し出荷に備える。 |
原料工程
![]() |
原綿処理前のアルミナ繊維です。この状態の繊維をパルパーに投入します |
![]() |
アルミナ繊維を水中で攪拌・分散させ、アルミナ繊維スラリーを形成します。 |
![]() |
アルミナ繊維スラリーを吸引・脱水して、プレスします。 プレス圧を変えることで、VF値を調整します。
|
![]() |
不純物及びアルミナ繊維中のショットを除去します。
|
成形工程
![]() |
成形バット内で吸引成形を行い、乾燥板に載せます。
|
![]() |
乾燥板に載せた後、乾燥用台車に載せます。
|
乾燥工程
![]() |
乾燥用台車に載せられた製品は、この乾燥機の中で乾燥されます。 乾燥は夜間に行われ、作業性の向上に一役かっています。
|
加工工程
![]() |
NC加工機で製品規格通りに平面加工、形状加工等を行います。
|
焼成工程
![]() |
電気焼成炉にて強熱処理を施します。
|
検査工程
![]() |
検査工程では検査員が製品外観チェックの後、重量、製品寸法、製品重量、VF値等を確認します。 |
梱包工程
![]() |
梱包工程では外観チェックをしつつ、梱包を行い出荷に備えます。 |


























